日帰り大腸ポリープ切除

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大腸ポリープの約80%は腺腫(前癌病変)であります。(adenoma-carcinoma sequence)。腺腫は大きさに比例して担癌率(がん細胞を含む確率)が高くなります。径20mmの腺腫では約80%に癌を合併します。当院では検査時にポリープ(腺腫)を認めれば、積極的に日帰り治療しております。なお、入院治療が必要と判断した場合は連携病院へ紹介させて頂きます。

当院で行う大腸ポリープ切除の特徴

1.

「内視鏡専門医が検査・治療を担当いたします」

内視鏡検査として、経鼻内視鏡検査(胃カメラ)や、鎮静剤を用いた胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査を行っています。当院では最新で最上位の内視鏡システムを導入し、内視鏡学会のガイドラインを遵守した内視鏡洗浄システムを導入しております。最良の環境でより安全に検査を受けていただけいるように配慮しております。消化器内視鏡学会専門医による苦痛が少なく正確な内視鏡検査・治療を目指しております。

2.

「内視鏡検査と同時にポリープ切除が可能です」

入院は原則必要ありません。当院にて日帰り手術で行っていきます。
内視鏡検査時に、ポリープを認めた場合はその場で切除手術を行っていきます。
病院によってはポリープの数や大きさに制限(10mm以上のポリープ切除は要入院、他院へ紹介するなど)を設けている医療機関が多いですが、当院では内視鏡治療可能なポリープは原則制限なく切除を行います。

3.

「鎮静剤を使用し眠った状態で手術が可能です」

ご希望の方には点滴から鎮静剤を入れ、眠った状態にて検査及び手術を受けていただき、不安や苦痛を軽減することが可能です。

また当院は、内視鏡診療における鎮静に関するガイドラインに沿って施行しています。